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八幡山の個別指導塾 学習塾【英才個別学院 八幡山校】英語について6

八幡山の個別指導塾 英才個別学院八幡山校 室長の太田です

 

今日はいよいよ5文型の深淵に触れていきます。

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まず、記号覚えましょう。Sは主語をあらわします。これだけで、虫ずが走るという人もいるでしょうけど(笑)でも最初は頑張って覚えてください。そのうちこの便利さがわかるようになりますから。

 

ここで、大事なのはSになれるのは名詞(もしくは名詞をつくるカタマリ)だけというルールです。これ、大事ですよ。よく考えると当たり前なんですけどね。でも学校ではその当たり前のルールを教えてくれないのです。

 

Sになれるのは名詞だけ

 

ちなみに「名詞」という言葉にも拒否反応をおこす子がいます(笑)。学校の国語の時間に習ったと思いますが、「名詞」とは「ものや人やことがらの名前や名称をあらわすことば」のことです。このへんの感覚は日本語と一緒なので、英語力とは関係ありません。英語力の前に日本語力を鍛えてください。

 

次にVは動詞をあらわします。動詞は他の品詞と違って、比較的すんなり受け入れてくれる子が多いです。たぶん、学校でも頻繁に使われているからなのでしょう。そのあたりは、生徒の反応を見ると、学校で何を教えて、何を教えてないのかが、一発でわかります。

 

まずは、SとV。この2つだけで成り立つ第1文型について話をしていきます。

 

次のような文が第1文型の典型です。

 

I run.「僕は走る」 I walk.「僕は歩く」 I sleep.「僕は眠る」 などです。

 

これらはすべて、主語と動詞。つまりSとVだけで構成されている文ですよね。

 

それでも、これだけで意味をなすことができるので、正しい英文なのです。

 

このようにSとVだけで構成されている文を、第1文型といいます。見てわかるようにSはちゃんと名詞になっていますよね。さきほどあげたルールをしっかり守れているので、正しい英文だということになるのです。

しかし、これだけでは何とも情報が少ない貧弱な文しかつくれませんね。まるで小学1,2年の書いた作文のようになってしまいます。

 

そこで、もう少し情報をつけ足してあげましょう。

 

I run in the park on Sunday. 「僕は日曜日に公園で走る」

 

こうすると少し文が大人っぽくなりましたね。成長した感じがします(笑)

 

もともとは、I run.だけで正しい文でした。ですから後から付け加えたin the parkとon Sundayのカタマリはあってもなくてもよいわけです。このように正しい文を作るさいにあってもなくてもよい語句を修飾語といいます。記号はMであらわします。

 

そこで上記の文の構造を記すと次のようになります。

 

I  run  in the park   on Sunday.

S   V        M            M

 

SVの語順のあとにM(修飾語)が2つくっついた形ですね。このようにMは何個でも追加することができます。その気になれば、いくらでも文を複雑にすることができる便利なものなのです。

 

ところが、書き手にとっては便利であっても、読む方からすると迷惑ですよね。複雑になればなるほど読みづらくなるわけですから。

 

そこで、英文を読む際は、一旦Mの箇所を( )でくくってしまうことをお勧めします。

 

上記の英文であれば、

I  run  (in the park)   (on Sunday).

S   V         M             M

のようにしてしまうのです。

 

そうすると、残ったのはI runだけになります。結局、この文で伝えたいことは、「僕走る」ということだけです。こうやって文の骨格をつかんでから、あとからその他の情報を処理していけば、ぐっと読みやすくなりますよね。

 

では、どういう箇所を( )でくくればいいのでしょうか?

 

着目をして欲しいのは、inやonなどの前置詞です。

 

前置詞は「前に置くことば」と書きます。では、何の前に置くのかというと、名詞の前に置いて使うのが原則なんです。

 

つまり<前置詞+名詞>という形で使うのが、前置詞の使い方の原則です。ですから、前置詞を見つけたら、後ろに名詞を探しながら読むようにしてください。そして、名詞が出てきたところまでを一つのカタマリにしてください。

 

そうやってできた<前置詞+名詞>のカタマリを「前置詞句」といいます。ここでまた「句」という訳のわからないことばが出てきましたね(笑)

 

「句」とは単語2つ以上のカタマリのことだと思ってください。

 

<前置詞+名詞>は当然単語を2つ以上使いますよね。ですから、このカタマリは「句」になるのです。そして、前置詞が先頭にあるカタマリなので「前置詞句」と呼んでいるだけです。わかりやすくいうと「前置詞を先頭にしたカタマリ」とでも理解しておいてください。

 

大切なのはここからです。

 

この<前置詞+名詞>のカタマリは、基本的に修飾語(M)になることがほとんどです。ですから、このカタマリを見つけたら( )でくくってやってMに分類してやってください。そうしてまずは文の骨格の方をつかんでから、あとで処理をしてやればいいのです。

 

最後に、修飾語(M)についてお話しておきます。修飾語は大きく分けて2種類しかありません。それは、形容詞か副詞です。この2つの品詞名を出した途端、凍りつく生徒がとても多いです(笑)。

 

でも安心してください。これから形容詞と副詞について説明をします。

 

形容詞とは名詞を修飾することばです。修飾するとは説明すると言い換えてもOKです。

 

例えば、

a boy 「少年」というのは名詞というのはいいでしょうか?

 

たしかにこれで「少年」というのはわかりますが、どんな「少年」なのかまではわかりませんよね。そこで、もう少し情報を加えてあげます。

a    tall    boy       「背の高い少年」

?    名詞

boyという単語は変わらず名詞のままですよね。ではtallという単語の品詞は何になるでしょうか?

 

ここで考えて欲しいのはtallという単語が何を説明しているかを考えてください。これは明らかにboyという名詞を説明していますよね。

 

このように名詞を説明することばのことを形容詞といいます。ですからさきほどのカタマリは次のようになります。

a    tall    boy       「背の高い少年」

形容詞  名詞

 

 

このように説明することを「修飾する」とか「かかる」なんて言います。徐々に慣れていってください。

 

次に、「背の高い少年」というのはわかった。でも、どのくらい「背が高い」のかがわからりません。そこで、もう少し情報をつけ足しましょう。

a  very    tall    boy       「とても背の高い少年」

?     形容詞  名詞

さて、今度はveryという単語が加わりました。ではこの単語の品詞は何でしょう?

 

先程と同様にveryが何を説明(修飾)しているかを考えてください。「とても少年」では変ですよね。「とても背が高い」になるはずです。つまりveryはtallを説明しているというのがわかります。tallはboyという名詞を説明しているので、形容詞でしたよね。ですからveryは形容詞を説明している言葉だということになります。

 

このように名詞以外のことばを説明(修飾)することばのことを副詞といいます。

 

結局上記の文はこうなります。

a  very    tall    boy       「とても背の高い少年」

副詞   形容詞  名詞

 

 

まとめると、「形容詞=名詞を修飾(説明)することば」「副詞=名詞以外を修飾(説明)することば」ということになります。

 

意外と簡単だったんじゃないでしょうか?

副詞は名詞以外なら何でも修飾します。例えば、次のような文は動詞を修飾してますよね。

I     run     fast.    「彼は速く走る」

S      V      副詞

 

 

このように、副詞は形容詞や動詞や、あげくのはてに文そのまで修飾できてしまうのです。ですから、一つ一つ修飾できるものを覚えるよりは、もういっそ「名詞以外を修飾」と覚えておいた方が楽ですよね。

 

さて、話を元に戻しますが、以上のことから

<前置詞+名詞>=修飾語(M)=形容詞か副詞になる(例外ももちろんあります)

という公式が成り立ちます。

 

この公式がどうして大事なのかというと、形容詞か副詞になることがわかれば、それは基本的に修飾語(M)になるということですよね。Mは文を作るのにどうしても必要でしたっけ?なくてもよかったものですよね。それなら、いっそ無視して考えても文の意味はわかるということになりますよね。

 

複雑な文になればなるほど、上記の公式が威力を発揮します。これがわかるだけで、英文の構造を捉えるのがめちゃめちゃ楽になりますので、是非マスターしてください。

 

より詳しいことは、是非教室で教わってくださいね。

 

***英才個別学院 八幡山校 概要*****

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